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後ろ向きな私の不妊治療

体外受精から妊娠中

ぐいぐいおばさんのメモ

母の気持ち

子供の頃、学校帰りにランドセルを背負ったまま、途中下車してピアノ教室に通っていた。

ピアノ教室に行くまでの道のりで、おそらく50代スーツ姿の男性が毎回微笑んできた。小学生の頃から性格が歪みきっていた私は、男性を母親のファンか何かだろうと冷めた目で見ていた。そして帰り道は70代らしきおばあさんが、微笑んでくれたけど、何で?と居心地悪かった。今考えると、小学生が制服を着てでかいランドセルを背負ってたら、電車通学大変ねとか、微笑ましく思っていてくれたのかなと思う。子供の頃、私は他人の好意というものを知らなかった。

今日は先輩宅にて先輩と娘ちゃん、Bちゃんと息子くんと出産後初めて会った。ずっと会いたかったベビ達に会えた感動で涙ぐんだ。お腹の中にいた頃から会いたくて、本気であなた達の無事を心から祈ったと伝えた。先輩の娘ちゃんにはギャン泣きされ、Bちゃんの息子くんは爆睡してた。

いつまでこの子達と会えるかわからないけど、このおばさんぐいぐいくるなぁ、面倒だけど、自分の事相当好きらしいから仕方ないかと思ってもらえるよう沢山の愛情表現をしようと思う。